山陰中央新報社 文化事業局ブログ

松江市の花『つばき』の世界 椿絵名品展

  • 日付:2019年02月09日 17:15
  • カテゴリー:事業
「つばきの世界」にうっとり
     松江歴史館で開幕

 日本芸術界を代表する巨匠が手掛けたツバキの絵画・工芸品を一堂に集めた、あいおいニッセイ同和損保コレクション「松江市の花『つばき』の世界 椿絵名品展」(山陰中央新報社、松江歴史館主催)が8日、松江市殿町の松江歴史館で始まった。尾形光琳や横山大観、竹久夢二、北大路魯山人らの絵画や陶器など計53点が来場者を魅了している。3月24日まで。

 ツバキは琳派の画家をはじめ、多くの作家が題材とした。企画展ではツバキ作品の収集で知られる、あいおいニッセイ同和損害保険(東京都)のコレクションを展示し、ツバキの魅力を多面的に掘り下げている。

 開幕式典に続き、島根県立美術館の田野葉月主任学芸員(39)と、松江歴史館の藤間寛学芸専門監(65)が作品を解説した。田野主任学芸員は、雪国では冬に咲く花が珍しく、冬の花のツバキは「春を呼ぶ花としてめでられた」と説明。白ツバキに雪が舞い、枝にスズメがとまる情景を描いた横山大観(1868~1958年)の掛け軸「雪旦(せったん)」について、墨の濃淡で雪の柔らかさを醸し出した技法が秀逸とした。

 藤間学芸専門監は、元禄文化を代表する尾形光琳(1658~1716年)の「椿図蒔絵(まきえ)硯箱(すずりばこ)」(縦25センチ、横22・4センチ、高さ10・3センチ)を紹介。二輪の白ツバキに貝殻をはめ込む螺鈿(らでん)を施して咲き誇る姿を写実的に表現しているとした。

 来場した松江市東津田町の下村やす子さん(71)は「巨匠の作品を間近で鑑賞できて感動した。竹久夢二が描いたツバキ柄の着物をまとった美人画が印象に残った」と話した。

 午前8時半~午後5時(受け付けは午後4時半まで)。観覧料は大人1千円、小中学生500円。21日、3月22日は休館。問い合わせは松江歴史館、電話0852(32)1607。


つばきの世界
ツバキを題材にした陶器や漆器を鑑賞する来場者=松江市殿町、松江歴史館

第1回 国宝松江城リレーマラソン

  • 日付:2019年01月05日 17:12
  • カテゴリー:事業
松江城山公園を仲間と走ろう


 ◇日時 2019年3月24日(日)

 ◇会場 松江城山公園(松江市殿町)を発着点とする松江城周回コース

 ◇内容 4人から12人のチーム編成で、1周約1・7キロの周回コースを25周、約42キロを走るリレーマラソン

 ◇部門 職場対抗、男女混成、男子、女子、ファミリー(合計150チーム)

 ◇参加費 大人1人3500円、小中学生・高校生同1500円

 ◇表彰 総合1位から6位までと各部門3位まで。チームごとの完走証、副賞、参加賞

 ◇申し込み ランネットかチラシの参加申込用郵便振替用紙で申し込む

 ◇締め切り 2019年2月22日(金)消印有効

 ◇問い合わせ 山陰中央新報社文化事業局、電話0852(32)3415=平日午前10時~午後5時

天皇陛下御即位三十年 御成婚六十年 記念写真集

  • 日付:2018年12月07日 16:23
  • カテゴリー:出版
 3月下旬発刊予定
   12月6日から予約受け付け

 平成31年は天皇陛下が即位されて30年、両陛下が結婚されて60年の記念すべき年です。平成31年2月24日に政府主催の記念式典が催され、4月末で退位されます。山陰中央新報社はこの式典の写真を盛り込み、国民とともに平成の時代を歩まれた両陛下の厳選した写真、貴重な写真で構成する記念写真集を刊行します。
 なお、巻末には島根県を訪れられた両陛下の写真をご覧いただける特別ページがあります。 

 ▽書名 天皇陛下御即位三十年・御成婚六十年 記念写真集(仮題)
 ▽監修 宮内庁
 ▽仕様 A4変型判、上製本、234ページ(予定)
 ▽刊行時期 2019(平成31)年3月下旬(予定)
 ▽定価 本体価格4500円+税(送料別途)
 ▽予約申込先 山陰両県の主要書店、山陰中央新報社、山陰中央新報販売所など
 ▽予約期間 2019(平成31)年2月1日まで(山陰中央新報社への予約者は送料無料)
 ▽問い合わせ 山陰中央新報社出版部、電話0852(32)3420=平日午前9時半~午後5時半

「国宝・松江城~美しき天守」改訂版発刊

  • 日付:2018年11月16日 16:41
  • カテゴリー:出版
「国宝・松江城~美しき天守」改訂版の表紙
 ▽主な内容 松江城天守の国宝指定を記念した初版本の改訂版。最近発見された絵図や天守内展示物リニューアルなどを新たに盛り込みました。天守や櫓(やぐら)、橋、石垣の特色、歴史、ゆかりの人々について松江市史編集委員会メンバーの知見を結集し、写真を織り交ぜ、松江城の全容を紹介した一冊となっています。紀行作家による松江城山と堀川巡りも掲載しています。

 ▽監修 西尾克己氏(松江市史編集委員会松江城部会長)

 ▽体裁 B5判・116ページ、カラー

 ▽定価 本体価格1500円+消費税

 ▽販売 島根、鳥取両県の主要書店、松江城観光案内所、松江歴史館、山陰中央新報社、山陰中央新報販売所など

 ▽問い合わせ 山陰中央新報社出版部、電話0852(32)3420=平日午前10時~午後5時

 山陰中央新報社

ガイド本「出雲の國 縁たび」

  • 日付:2018年10月24日 16:11
  • カテゴリー:未分類
「大山の草花」の表紙スイーツなど充実し改訂版発刊

 ▽主な内容 「縁(えにし)」をテーマに出雲、松江、雲南、大田、安来、米子、境港の観光情報を紹介するガイドブックの改訂版です。ページ数を4ページ増やして「縁結びスイーツ」特集を新たに盛り込み、お薦めの飲食店や松江城周辺、一畑薬師、水木しげるロードの観光情報をリニューアル。出雲大社の参拝方法や人気のパワースポットに加え、名物・出雲そばや地酒、お土産物など、多彩な情報を収録しています。

 ▽体裁 A5判・116ページ、カラー

 ▽定価 本体価格1200円+消費税(送料別)

 ▽販売 島根、鳥取両県の主要書店、山陰中央新報社、山陰中央新報販売所など。

 ▽問い合わせ 山陰中央新報社出版部、電話0852(32)3420=平日午前9時半~午後5時半