山陰中央新報社 文化事業局ブログ

第64回日本伝統工芸展 12月6日開幕

  • 日付:2017年11月22日 16:39
  • カテゴリー:事業
ルノワール 第64回日本伝統工芸展が12月6日、松江市袖師町の島根県立美術館で開幕します。山陰中央新報社と同美術館などで構成する実行委員会が主催し、同24日まで。

 同展は工芸界最大規模の公募展で、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門があります。今回は重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品46点をはじめ、受賞作16点、山陰両県に在住する作家の入選作品11点を含む280点を展示します。

開催内容
 ◇会期 12月6日(水)~24日(日)会期中無休

 ◇会場 島根県立美術館(松江市袖師町)

 ◇入場料 前売りは500円(一般のみ)、当日は一般600円、大学生400円、高校生以下無料

 ◇問い合わせ 第64回日本伝統工芸展松江展実行委員会、電話0852(55)4700

ふるさと自費出版大賞 出雲の浅津さん優秀賞

  • 日付:2017年10月26日 16:10
  • カテゴリー:出版
「ようこそ!夢の食卓。-」「ようこそ!夢の食卓。-」
 各地の出版文化を発掘し、地域での自費出版への関心を高めることを目的とした第7回ふるさと自費出版大賞(全国新聞社出版協議会主催)が24日発表され、津木林洋さんの「維新に先駆けた絵師 とつげん・いっけい」(中日新聞社)に決まった。優秀賞17点に出雲市の浅津知子さん(64)の「ようこそ!夢の食卓。-出雲から未来を想(おも)うレシピ-」(山陰中央新報社)が入った。

 大賞賞金は30万円。特別賞は、吉岡正見さんの「全国五重塔 年代順 図書全集」(京都新聞出版センター)。他に各部門の最優秀賞4作品と優秀賞が選ばれた。

 浅津さんは出雲市今市町で「キッチンスタジオ夢の食卓」を主宰し、食育や有機農業の推進に取り組む。本には無農薬の食材を無駄なく使う料理法や、動物性の食材を使わない料理など200種類のレシピを載せている。

 浅津さんは「手探りで作った本。『良い本だ』と評価ともらったようで、うれしい」と喜んだ。

夢の美術館展2万人 米子の女性に記念品

  • 日付:2017年10月16日 15:58
  • カテゴリー:事業
 松江市袖師町の島根県立美術館で開かれている企画展「夢の美術館~めぐりあう名画たち」(島根県立美術館、山陰中央新報社など主催)の来場者数が13日、2万人を超え、節目の来場者となった米子市今在家の医療事務員、松本陽子さん(41)が祝福を受けた。

 同美術館の山﨑修一副館長や山陰中央新報社の瀬崎輝幸取締役文化事業局長らが図録やモネの額絵などの記念品を贈呈し、松本さんは「まさか、と驚いた。すごく貴重な体験でうれしい」と喜んだ。

 松本さんはモネの作品が好きだといい、「これまで海外などでさまざまなモネの作品を見てきたけど、企画展に並ぶものはまだ見たことがないので楽しみ」と笑顔を見せた。

 企画展は福岡市美術館と北九州市立美術館の収蔵品計68点を23日まで展示している。14日は午後2時からキュレーターの林綾野さんが「画家たちの食卓-クロード・モネを中心に-」と題して講演する。先着190人で聴講無料。

図録
山﨑修一副館長(右)から記念品を受け取る松本陽子さん
        =松江市袖師町、島根県立美術館          .


夢の美術館1万人 島根県美 広島の夫婦に記念品

  • 日付:2017年09月28日 14:49
  • カテゴリー:事業
 松江市袖師町の島根県立美術館で開催している企画展「夢の美術館~めぐりあう名画たち」(島根県立美術館、山陰中央新報社など主催)の来場者数が27日、1万人を突破した。節目の来場者となった広島市安佐北区の安井美幸さん(69)と妻の茂子さん(68)が祝福を受けた。

 安井さん夫婦はともに島根県東部の出身で、古里によく足を運んでいるという。記念セレモニーで同館の山﨑修一副館長から、記念品の図録や草間弥生の展示作品「南瓜(かぼちゃ)」のポストカードなどを受け取り、「(1万人目とは)びっくりした。バラエティーに富んだ作品をゆっくり楽しみたい」と喜んだ。

 同展は福岡市美術館と北九州市立美術館の改修工事の時期が重なったことで実現した巡回展で、ルノワールやダリ、藤田嗣治といった近現代美術の巨匠らの作品68点を10月23日まで展示している。巡回展は今回で終わるため、両館の代表的収蔵品を一度に鑑賞できる最後のチャンスとなる。

図録
1万人目の来場者として祝福を受ける安井美幸さん(中央)と
     茂子さん(左)=松江市袖師町、島根県立美術館      .


第34回松江城大茶会 10月7、8日 城山公園周辺など4会場

  • 日付:2017年09月24日 16:38
  • カテゴリー:事業
ルノワール
 山陰中央新報社は城下町松江の秋を彩る「松江城大茶会」を10月7、8の両日、松江市の松江城山公園周辺で開催します。34回目の今年は、同公園二の丸下の段のほか、松江歴史館、赤山茶道会館、堀川特設川床に茶席を設けます。川床では14、15の両日にも特別茶席を開きます。

開催案内

 ◇日時 10月7日(土)、8日(日)。
  雨天決行。受付時間は午前9時~午後3時

 ◇会場 松江城山公園、松江歴史館、赤山茶道会館、堀川特設川床

 ◇特別茶席 堀川特設川床(午前9時~午後3時)=10月14日、15日

 ◇参加流派 不昧流大円会、小笠原流、素心流、裏千家、不昧流不昧会、表千家、羽楽流、方円流、武者小路千家、藪内流

 ◇お茶席券 1席券前売り800円(当日900円)、3席券2200円(前売りのみ)
 ※松江市内の茶店、菓子店などで販売、ローソンチケット(Lコード=62933)

 ◇問い合わせ先 山陰中央新報社文化事業局事業部、電話0852(32)3389(平日午前10時~午後5時)