山陰中央新報社 文化事業局ブログ

「幸福への道 ~親から子へ 子から親へ~」 11月1日発刊

  • 日付:2020年11月02日 17:24
  • カテゴリー:出版
「幸福への道 ~親から子へ 子から親へ~」の表紙

内容 元島根県立高校校長で大龍寺(出雲市園町)の住職を兼ねていた著者が、教職経験や僧職を通して感じたことを書き綴った随筆集。大龍寺報「志乃々め」に掲載したうちの33編と、山陰中央新報紙面に連載している各宗教家による「教えの庭から」のうち、著者が担当した平成27年から同30年までの31編をまとめ、単行本化しました。
 「誰かの力添えがあってこそ今の自分がある」「神や仏という目に見えない力が働いて私たちは生かされている」という著者が、教師としての生徒との交流や人生での挑戦、住職として仏事の心、寺の暮らし、家族の絆などを通して、人としての心の持ち方や生き方を問いかけています。

書名 「幸福への道 ~親から子へ 子から親へ~」

著 者 岩浅 宏志

発 行 山陰中央新報社

発刊日 令和2年11月1日

体 裁 四六判、226ページ、本文墨一色、表紙カバー4色、並製本

定 価 本体価格1,200円+消費税

送 料 別途必要

続石神さんを訪ねて~出雲神話から石見の巨石信仰へ 4日発刊

  • 日付:2020年03月04日 16:56
  • カテゴリー:出版
「令和につなぐ不昧のこころ」の表紙

内容 山陰中央新報石見ローカル面で2019年4月から11月まで、石見地方の「石神さん」32カ所を紹介した企画「続石神さんを訪ねて 石見の巨石信仰」に、書き下ろしの18カ所を加えて書籍化しました。
 15年に発刊した「石神さんを訪ねて~出雲の巨石信仰」の続編。文字通り「石を見る」と書く石見地方にも巨石信仰が今も広く分布しており、石見の人々が手を合わせて願いを託す巨石信仰を紹介します。石見と世界の巨石特集、石の博物館一覧、マップ付きで、ガイドブックとして活用できます。

タイトル 「続石神さんを訪ねて~出雲神話から石見の巨石信仰へ」

編集・発行 山陰中央新報社

著者 大野志津香、須田郡司

発刊日 3月4日(水)

体裁 A5判、116ページ、オールカラー

定価 本体価格1400円+消費税

特典 山陰中央新報社に直接お申し込みの方に限り送料無料でお送りします(5月31日まで)

販売 島根、鳥取両県の主要書店、山陰中央新報社、山陰中央新報販売所など

問い合わせ 山陰中央新報社出版部、電話0852(32)3420(平日午前10時~午後5時)

「令和につなぐ 不昧のこころ」発刊

  • 日付:2020年02月28日 15:50
  • カテゴリー:出版
「令和につなぐ不昧のこころ」の表紙

内容 70年ぶりに修復された松平不昧ゆかりの茶室「菅田庵」(重要文化財、松江市菅田町)を特集。同茶室の開設のいきさつや歴史、修理の概要などを専門家が解説し、紀行作家による見どころ紹介も加えました。いずれも写真をふんだんに掲載しています。また、不昧没後200年を記念して、2018年1月から同12月まで本紙で連載した「平成不昧伝」「花で巡る茶事12カ月」を収録。今も息づく不昧の心と茶の湯文化を紹介しています。

編集・発行 山陰中央新報社

発刊日 2月28日

体裁 B5判・112ページ、オールカラー

定価 本体価格1400円+消費税(送料別途)

販売 島根、鳥取両県の主要書店、山陰中央新報社、山陰中央新報販売所など

問い合わせ 山陰中央新報社出版部、電話0852(32)3420(平日午前10時~午後5時)

松江プラバ合唱コンクール PLOVERが大賞

  • 日付:2020年02月03日 13:44
  • カテゴリー:事業
伸びやかな歌声を披露する高校生
 第31回松江プラバ室内合唱コンクール(山陰中央新報社、松江プラバ室内合唱コンクール委員会主催)が2日、松江市西津田6丁目のプラバホールであり、中学校と高校、一般の計32団体が伸びやかな歌声を響かせた。一般部門(大学職場一般)で金賞(1位)のPLOVER Pure Blueberryが、全部門を通じて最優秀となるコンクール大賞に輝いた。

 中学校部門10団体、高校部門11団体、一般部門11団体が出場した。

 他の部の金賞は中学校部門が出雲三、高校部門は出雲北陵中学・高校。一般部門(小学校・ジュニア)はPlover Raspberryが受賞した。各金賞団体には山陰中央新報社賞も贈られた。奨励賞には県立盲学校が選ばれた。

 コンクールは、3月19~22日に福島市である第13回声楽アンサンブルコンテスト全国大会の県予選を兼ねており、各部門の出場希望団体から出雲三中、大社高女声、山陰合同銀行混声合唱団を選んだ。


 このほかの上位入賞者は次の通り。

 【中学校部門】銀賞=斐川西、銅賞=出雲一

 【高校部門】銀賞=大社女声、銅賞=益田

 【一般部門・大学職場一般】銀賞=Cassiopeia Cantante、銅賞=男声合唱団 FREIE KUNST

「何年たっても古くならない絵」 故佐々木さんの恩師述懐

  • 日付:2020年01月14日 17:25
  • カテゴリー:事業
佐々木恵未さんとのエピソードを語る有賀忍さん(右)=松江市朝日町、一畑百貨店
 江津市出身の童画家・故佐々木恵未さんの特別展「みんな大好き! 佐々木恵未さんの生涯をたどる」(山陰中央新報社主催、一畑百貨店協力)が27日、松江市朝日町の一畑百貨店で開幕した。佐々木さんの才能を見いだした恩師の童画家有賀忍さん(74)=江戸川大客員教授=が駆け付け「何年たっても古くならない作品を楽しんでほしい」と呼び掛けた。

 佐々木さんが女子大生時代に通った東京のデザイン学校の講師だった有賀さんは、作品を見て「佐々木にしか描けない絵だ」と絶賛。与えた課題以上の作品を佐々木さんが提出するうちに、独特の温かな画風が完成されていったという。

 佐々木さんが1998年に江津市嘉久志町へ拠点を移した後も交流は続き「この前、家の近くに出たイノシシは親子にちがいない」と電話してくるなど、いつまでも子どもらしかったとのエピソードを披露した。

 「絵が好きで好きでたまらない珍しい童画家。幸せだったと思う」と述懐。しみじみと作品を眺め「何年たっても良い絵だ」と語った。