山陰中央新報社 文化事業局ブログ2014年08月

佐々木恵未遺作展 来場者2000人突破

  • 日付:2014年08月01日 17:08
  • カテゴリー:事業
 江津市桜江町川戸の今井美術館で開催中の佐々木恵未遺作展「やさしく あったかく みんな大好き」(今井美術館、山陰中央新報社主催、NPO法人ちゃいるどりーむ共催)の来場者が7月27日、2千人を突破した。節目の来場者となった同市渡津町の主婦田中昭江さんに記念品が贈られた。

 田中さんは、娘の崎間恭子さん=江津市都野津町=と来館。同美術館の今井大造館長から、今年1月に59歳で亡くなった同市の童画家・佐々木恵未さんの追悼画集を記念品として受け取った。

 佐々木さんの作品のファンという田中さんは「佐々木さんの絵は温かみがあり、色使いがとてもきれい。じっくりと原画を鑑賞したい」と話した。

 この日は、山陰中央新報大田地区販売所企画のバスツアー客44人も訪れ、佐々木さんの作品約100点を楽しんだ。

 同展は8月10日まで。会期中無休。入場料は一般700円、大学・高校生300円、中学生以下は無料。


≪会場の様子を写真で紹介≫

   じっくり鑑賞
【じっくり鑑賞】
温かみあふれる作品をじっくりと鑑賞する来館者



   未完のラフ画
【未完のラフ画】
未完の遺作となった大元神楽を題材にした絵本のラフ画



   愛用の画材
【愛用の画材】
会場では佐々木恵未さん愛用の画材も展示されている



   画集やポスター
【画集やポスター】
会場入り口では「佐々木恵未追悼画集」
などが販売され、人気を集めている