山陰中央新報社 文化事業局ブログ2017年09月

夢の美術館1万人 島根県美 広島の夫婦に記念品

  • 日付:2017年09月28日 14:49
  • カテゴリー:事業
 松江市袖師町の島根県立美術館で開催している企画展「夢の美術館~めぐりあう名画たち」(島根県立美術館、山陰中央新報社など主催)の来場者数が27日、1万人を突破した。節目の来場者となった広島市安佐北区の安井美幸さん(69)と妻の茂子さん(68)が祝福を受けた。

 安井さん夫婦はともに島根県東部の出身で、古里によく足を運んでいるという。記念セレモニーで同館の山﨑修一副館長から、記念品の図録や草間弥生の展示作品「南瓜(かぼちゃ)」のポストカードなどを受け取り、「(1万人目とは)びっくりした。バラエティーに富んだ作品をゆっくり楽しみたい」と喜んだ。

 同展は福岡市美術館と北九州市立美術館の改修工事の時期が重なったことで実現した巡回展で、ルノワールやダリ、藤田嗣治といった近現代美術の巨匠らの作品68点を10月23日まで展示している。巡回展は今回で終わるため、両館の代表的収蔵品を一度に鑑賞できる最後のチャンスとなる。

図録
1万人目の来場者として祝福を受ける安井美幸さん(中央)と
     茂子さん(左)=松江市袖師町、島根県立美術館      .


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