山陰中央新報社 文化事業局ブログ2017年12月

松江で写真展「世界ネコ歩き」開幕

  • 日付:2017年12月28日 15:34
  • カテゴリー:事業
表情さまざま 猫ファン魅了

 人気の動物写真家、岩合光昭さん(67)の作品を展示する「岩合光昭の世界ネコ歩き」(山陰中央新報社主催)が27日、松江市朝日町の一畑百貨店6階で始まった。愛らしいしぐさや表情、動きを捉えた猫の写真約200点を並べ、初日は岩合さんが来場してファンを喜ばせた。来年1月9日まで。

 世界15地域で撮影した作品で、木に登り得意げに見下ろす表情や、身を寄せ合う子猫、スパゲティをすするのに夢中な姿など心和む写真ばかり。戌(いぬ)年を前に今年、国内で飼育される猫の数が犬を上回るなど猫人気は上昇中とあって、会場も猫ファンでにぎわった。

 岩合さんは作品解説とサイン会に臨み「猫も人間のように嫉妬したり、不機嫌になったり、いろいろな表情を見せるから面白い」と魅力を語った。

 松江市法吉町から訪れた会社員、願永志保さん(54)は「猫がその土地に溶け込んで暮らす様子が表情や風景から伝わってくる」と話した。

 午前10時から午後7時まで(31日は午後6時まで、最終日は同5時まで。元日は休み)。入場料は一般・大学生700円、中・高生500円。

図録
愛らしい猫の写真に見入る来場者=松江市朝日町、一畑百貨店

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